書籍紹介

ファンダメンタルズを知りたい方へオススメの1冊

投資において、ファンダメンタルズ分析と聞くと、たくさんの難しい指標の公式や専門用語などが羅列されててもうわけわからん!

多すぎて覚えるのもムリ!!

という方も多いのではないでしょうか

そんなアナタにぜひ一度読んでほしいファンダメンタルズの本が、

「ファンダメンタルズ大全」監修:戸松信博(以下、本書)

です

本書の対象は、ファンダメンタルズをまだあまりよく知らない、または、指標くらいは知っているけど実は内容をよくわかっていない

という人向けの本です

ちょこっとですが、どんな書籍かを紹介していきます

CONTENTS

本書のCONTENTSは、

  1. 第1章 ファンダメンタルズの基本
  2. 第2章 決算書の見方
  3. 第3章 株価指標の見方
  4. 第4章 経済指標の見方
  5. 第5章 金融指標の見方

と章分けされています

僕が読んできたファンダメンタルズの本では、内容は違えどだいたい上記の1~3が取り扱われている本が多いです

ファンダメンタルズの基本であるため、これらが重要なのですが、これに加えて

4,5も1冊にまとめられているという点がとても優れています

経済指標や金融指標までを網羅的に1冊にうまくまとめられている本は、本書以外にはほとんどないのではないかと思います

本書の優れている点

すでに書いた通り、本書のもっとも優れている点は、

ファンダメンタルズとして、決算書や株価指標といったいわゆる個別株を選ぶ、分析する際に使うものだけではなく、

相場の動きを読むためにも重要な経済指標や金融指標まで、網羅的に1冊まとめられている点です

次に「わかりやすさ」です

上記に出てくる難しい各種指標などが、項目ごとに基本的には見開き2ページに簡潔まとめられています

それも2ページが文字でいっぱいに説明されているのではなく、図式され、見やすくなっています

内容も実例を基に説明がされているため、実際にその指標を使う際の参考にもなります

掲載されている項目/指標の一部をご紹介

各章ごとにどんな項目/指標などが掲載されているか、一部のみになりますが紹介していきます

各名称を見て、

どんな項目/指標なのか

ご自身で瞬時に内容が思い浮かぶかも考えながら見てください

・第1章 ファンダメンタルズの基本

定性と定量
バリュー株
グロース株
テーマ株
・・・

・第2章 決算書の見方

決算短信
有価証券報告書
大株主
会計基準
売上高営業利益率
自己資本比率
流動比率
総資産回転率
ギアリング比率
EBITDA
DCF法と時価純資産法
・・・

・第3章 株価指標の見方

ROE
PER
PBR
EPS
BPS
PSR
PEGレシオ
シラーPER
・・・

・第4章 経済指標の見方

GDP
CPI
PPI
雇用統計
消費者信頼感指数
PCEデフレーター
ISM(非)製造業景況指数
耐久財指数
バルチック海運指数
・・・

・第5章 金融指標の見方

財政政策と金融政策
FRB
ECB
政策金利
FF金利
・・・

いかがだったでしょうか

すべての項目/指標がどんなものかすぐイメージできたでしょうか

上記は本書に掲載されている項目/指標の一部ですが、

イマイチよくわかっていなかったなという方は、本書をお手元に1冊置いておいてもよいのではないかと思います

また、オススメの書籍があれば順次紹介していきます

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