投資

【重要】株式投資の損切ポイント

これを見てもらえているということは、「株式投資を挑戦したけど損をしてしまった!」、「株式投資をしてみたいけど損をしたらどうしよう?!?」など

損をした・することに経験や不安があるんじゃないかなと勝手にイメージしています

そこで「株式投資の損切の方法を紹介します

株式投資をしている人やこれからしようと思っている人にとって大事な「損切」の1つの方法としてよければ参考にしてください

前置きはちと長いので、ササッと読んでしまいたい方は飛ばして次の項目から読んでください

前置き

株式投資で「損切のポイント」が大切なことは株式投資の本ではだいたい書かれています

投資では「どれだけ大きな利益を得るか」ととともに「どれだけ損をちいさくできるか」が重要なポイントとなるからなのは誰もが知るところ

でも、大きな失敗をしてしまうことも度々・・・

僕自身も株式投資を始めて損をしてしまったことも数多く、損をしてそれがどんどん大きくなっていって(いわゆる含み損があってそれが雪だるま式に増えていく)、その当時は

心が動揺しまくりで日々「売ろうか、でももしかしたら待てば上がるかも?」なんて思いながら損を膨らましまくったことがあります

それを乗り越えて今は心が穏やかに株式投資ができています

なぜか???

株式投資は勝ち続ける(買った株がすべて値上がりする)なんてことはなく、必ず損をするときがあるということを知ったうえで、

×「損をすることを怖がる」

〇「損をすることをコントロールする」

自分にあったやり方で見つけたことです

今でも損することはもちろんまだまだ何度もありますが、

自分のやり方を見つけてからは

  • 株式投資での実績が上がった
  • 心の平穏を手に入れらた

と変わりました

株価は売り・買いの勝負を仕掛けるときや現在(2022年2月)のようにマーケット不安定な時はよくチェックしますが、

このおかげで普段は日中株価を見ることはあまりありません



ではでは、「損切のポイント」について紹介していきます

よくある「損切のポイント」

株式投資を始めた人だと株式投資に関する本を1冊は読まれたでしょうか。

僕も投資を始めてから、すでに結果を出して億り人(億以上を稼いだ人)になった人の本をたくさん読みました

その中の多くの本に書かれていた「損切のポイント」は、だいたいこの3点にまとめられます

  • 買った株に対してある一定の株価より下がった場合
  • 前日終了時の株価(終値)または当日のスタート時の株価(始値)から1日で大きく下がった場合(大陰線などが出た場合)
  • 世界全体または日本全体に不安や衝撃などが広がるようなことが起きた場合

例えば、

1つ目だと、「購入した株価から10%下がった」場合に売って損切する

2つ目だと、「1日だけで5%下がった」場合に売って損切りする

などが例としてよく紹介されています

ちなみに3つ目は本ではあまり明確に紹介されているわけではなく1,2つ目の特別な場合として補足です

最近(2022年2月末現在)では、世界的なインフレによる利率の上昇や世界情勢の不安、

2年ほど前にはコロナウイルスまん延への不安でマーケット全体の株価が急落してしまっています

このようなの場合は僕たちのような投資家一個人や1つの会社の業績など程度ではどうしようもないため、

気付けたときはできる限り利益の確定または損切をして一時避難したほうがいい例です

読まれた本でも「損切のポイント」が書かれていたならば似たようなことが書かれていなかったでしょうか

付け加えたい「損切のポイント」

次に僕の損切ポイントを紹介すると、

  • 買った株に対してある一定の株価より下がった場合
  • 前日終了時の株価(終値)または当日のスタート時の株価(始値)から1日で大きく下がった場合(大陰線などが出た場合)
  • 世界的または日本全体に不安や衝撃などが広がるようなことが起きた場合
  • その株を買った目的を明確にしておいて、その目的の的が外れてしまった場合

の4つです

・・・て、4つのうち3つは先に挙げたそのままですよね?

そして、よくあと書いておきながらそのすべて使っているんかい!とのツッコミも受けそうですが

その通り!

付け加えるのはたったの1つだけです

先に書いた3つのポイントもうまく活用しています

やっぱり先人の結果を出されている方みなさんが書かれているようなことはだいたい有益です

そして、付け加えるものが多いと面倒でもあるので1つだけで簡単だなと思って許してください

ただ、僕にとってはこの4つ目を一番重視して株式投資をしていて、

これ「損切のポイント」を持っているから投資の実績が向上し、また、心の安定が保てています

僕の4つ目を説明するのは後にするとして、

まずは僕なりに始めの3つの「損切のポイント」が必要な理由を紹介します

‟よくある「損切のポイント」”の必要性

では、なぜ ‟よくある「損切のポイント」” が必要なのか

まずこれも株式投資の本によく書いてあることですが、

株価は自分が思っている以上に上がったり下がったりします

これが株式投資で一番やっかいなところであり、ときには大きな損となって打ちのめされる点です

僕ももちろんすべてをわかっているわけではないのでえらそうに言えることではないのですが、

投資家は基本的には値上がりを期待して投資をしているが、

あえて株価を下げる操作(違法ではない操作です)を仕掛けることが度々あるし、

投資している会社が業績不振だけではなく不祥事や粉飾などで期待を裏切られることもあれば、

コロナウイルスや大震災などのような誰しも予測が難しく、そして世界全体または日本全体に不安がまん延してしまうようなときなど、

株価は底が見えないくらい急落し、下がり続けます

僕が経験したものでは「Edulab」という会社を例にしてみると、

コロナウイルスの影響を受け株価は2020年4月に当時の過去最安値2,531円になり、

そこから急騰して約半年後の2020年10月には過去最高値10,900円まで約4倍近く上昇し、

その後は粉飾などの影響もあり下がり続け、2022年2月には一時最高値から1/20以下の535円まで下がりました

僕はずっとではないですがコロナウイルスの影響前から最高値を経て下り坂の途中までこの銘柄の株の売り買いしていて、

大きな利益得た後にマイナスに転落してしまい現在では最も損を出してしまった銘柄です


前置きが長くなってしまいましたが、

自分が思っている以上に株価は上がり下がるということを常に意識しておかなければいけません

そして、損をしても立ち直れないほどの損をしないことが重要であり、

そのために ‟よくある「投資のポイント」” を買った株それぞれについて自分なりに決めておくことが大切になってきます

これはよく本でも紹介されているような「10%下がったら売る」や「大陰線(1日の取引中に大きく株価が下がること)が出てきたら売る」などを自分で決めておくということです

これさえしておけば、例えば「10%下がったら売る」と決めて100万円を投資をして損をしてしまったとしても、

最大でも1度の失敗では10万円の損までとなり、

損をしたが立ち直れないほどの損にはなっていないはずです

ですので、僕の4つ目の「損切のポイント」を読んでいただく前に始めに書いた3つの「損切のポイント」は大切だと知ってほしいんです

僕はこの3つのポイントをあいまいにしていた当時は心が折れそう(もしかしたら折れていた?)くらいの当時の自分にとっては大きな損をしてしまいました

その当時を思い出してまた凹みそうですが気を取り直して、

3つのポイントに加えて僕の4つ目がどうして重要なのかを紹介していきます

‟付け加えたい「損切のポイント」”の根拠

僕の ‟付け加えたい「損切のポイント」” は

その株を買った目的を明確にしておいて、その目的の的が外れてしまった」場合

に損切をするということでした

なぜこれが重要かというと、

まず個別銘柄への投資をするときには必ず

「なぜその会社の株を買うのか、どうなったら売るのか」

という買う目的、売る目標を明確にしておく必要があるからです

もし、これを明確にしていなければ「この株上がりそう」で適当に株を買って、運良く株価が上がれば得をして、運悪く下がれば損する

これは投資ではなく単なるギャンブルをしているだけ

この「買う目的、売る目標」をセットにして決めておくと株価が上がったり下がったりしても買う目的と売る目標を目安に売り買いができます

これが僕が最初に書いていた心の平穏を手に入れて株式投資ができている理由です

この買った時の目的に沿って投資を続けられている間は10%程度下がってもあまり気になりません

それは買った目的が達成され売る目標に到達す)れば得できることをわかっているからです

もちろん自分の目的通りにいかない場合もあり、その時は目的の的が外れてしまったこと明確になった時点で損切をします

もし目的通りに行かなかった場合は投資した金額によってはそれなりの損が出てしまう場合もありますが、

それは自分がその覚悟もして投資をしているため納得すべき結果です

ただし、目的通りに行った場合はそれ以上の利益を得られることがほとんどです

ここで、この ‟「買う目的、売る目標」を明確にする” について大事なことは、

  • 自分が納得できるまで投資をする会社のことをとことん調べる・知ること
  • 知ったうえでどうなれば株価が値上がりするかという「買う目的」を明確に言えるようにしておく
  • その「買う目的」が達成されたことによってどのくらい株価が上がっているかの「売る目標」を決める

の3点です

そこまでしっかりと株を買う会社の分析をすることです

そうしてこれらを自分が納得して明確に説明できるようにしておけば、

ある程度の株価の上がり下がりは気にする必要がなくなり、

あくまで会社の状態が「買う目的」に沿っているかどうかについてチェックするのみで良くなります

あとはバランスですが ‟よくある「損切のポイント」” の3点もそのときの状況に応じてうまく使い分けることでよりリスクをコントロールできます

最終的には「買う目的」が達成された場合に「売る目標」に株価が到達すれば売ればいいし、

もし、そこまで株価が届かなくても「買う目的」が達成されたのであれば売る・売らないを自分で判断し、

「買う目的」が達成されない、または、されないことが分かった場合に損切をするだけです

ただし、会社も日々変化していくものなので自分のきめた「買う目的、売る目標」を変えていくことも時には必要で、

そのために投資後もその会社のことを知り、分析し続けることが大切です

僕はこのように自分が納得いくまで調べて「買う目的」を他の人に納得してもらえるように明確に言えるような投資を続けています

まとめ

株式投資での「損切のポイント」

  • 買った株に対してある一定の株価より下がった場合
  • 前日終了時の株価(終値)または当日のスタート時の株価(始値)から1日で大きく下がった場合(大陰線などが出た場合)
  • 世界的または日本全体に不安や衝撃などが広がるようなことが起きた場合
  • その株を買った目的を明確にしておいて、その目的の的が外れてしまった場合

個別銘柄への投資それぞれにすべてでなくてもいいですが、この4つのポイントをバランスよく事前に決めておく

もし、その決めた損切のポイントに該当してしまったら株を売って損切りする

「投資のポイント」を決めるため

  • 自分が納得できるまで投資をする会社のことをとことん調べる・知ること
  • 知ったうえでどうなれば株価が値上がりするかという「買う目的」を明確に言えるようにしておく
  • その「買う目的」が達成されたことによってどのくらい株価が上がっているかの「売る目標」を決める

これを投資をする個別銘柄の1つ1つに徹底的にやる(中途半端にしても結果が出ない可能性が高いです)

これを続けることで中長期的には自信を持って投資できるようになり、

  • 株式投資での実績が上が
  • 心の平穏を手に入れられる

ようになります

株式投資である限りは100%とは言い切れませんが、その可能性はとても高くなります

個別銘柄への投資について「買う」タイミングについても知りたい場合は

個別銘柄への投資ポイントについても知りたい場合は

僕自身の投資の状況についてもここで随時公開しています

最後に

ここに書いたことは、自分の実際の経験を通じたものです

自分が納得いくまで調べて「買う目的」を他の人に納得してもらえるように明確に言えるような投資を続けていれば、

勝つ確率が上がるようになり中長期的にはプラスが積み上げられていくはずです

すでに書いたように株価は自分が思っている以上に上がり下がりするため1,2年程度の比較的短期の間ではマイナスが続く可能性もあります

しかし、好業績を続けている企業は中長期的な長さで見れば株価は上昇していきます

「ニトリ」や「キーエンス」、「日本電産」など日本企業でも数多く存在しています

さらに本気で行っている投資は必ず自分の経験や知識として自分を成長させ、そのような企業の発掘も可能になるはずです

また、徹底的にその会社のことを調べて投資を続けていれば投資に対して自信を持てるようになり、

それによって心の平穏がより安定したものになり、投資の実績もプラスに積みあがっていくでしょう

僕もまだ道半ばであるため、数十億円というような資産を築いた投資家のようにはまだ話せませんが、

ここに書いたことを続けることでそこに少し近づいていることは間違いないです

ちょっと最後はくどい話にもなってしまいましたが、

株式投資をしていてなかなかうまくいかない場合や株式投資をしようか迷っている場合には1つの参考にしてください

株式投資で利益をえるだけではなく一緒に成長していきましょう!

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